庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◎環境防災課長 現時点では、純粋に町の職員ということで考えておりましたが、ボランティアセンターの設置運営というのは社会福祉協議会で行っていただく、本部に位置づけもきちんとあるということになりますので、そこも含めて考えていった方がいいかなというようには思っております。 ◆5番(上野幸美議員) 良かったです。ぜひそのようにまず検討していただきたいと思います。
◎環境防災課長 現時点では、純粋に町の職員ということで考えておりましたが、ボランティアセンターの設置運営というのは社会福祉協議会で行っていただく、本部に位置づけもきちんとあるということになりますので、そこも含めて考えていった方がいいかなというようには思っております。 ◆5番(上野幸美議員) 良かったです。ぜひそのようにまず検討していただきたいと思います。
◆2番(工藤範子議員) この107件の苦情の内容ではなく、町の対応はどういう位置づけになって、そういう苦情処理を行ったのかということをお聞きしているんですが。それからこのカーブミラーの破損された箇所は、地区で自治会で連絡してあるんだそうですが、その箇所はご存知ないんでしょうか。
◎教育課長 その運動会そのものを学校行事という位置づけになれば当然振り替えということで、みんなが参加する行事ということになると思いますので、そのような位置づけになると思います。その辺はまだ何ら話し合いはされていないというところです。
をしながら考えていきたいと思いますが、基本的には先程1回目の答弁で町長が申し上げた町の国民保護計画の中で想定をしている状況ということで申し上げれば、県の計画に沿った形で町の計画も作っておりまして、その中で想定をしているという事態につきましては町内にはございませんが、県内における留意事項として石油コンビナート施設等への特殊部隊やゲリラによる行動、それから都市部を対象とした弾道ミサイル攻撃というような位置づけになっておりますので
◎教育課長 子どもたちの心身の育成に欠かせない部活動でありますが、部活動の位置づけについてになりますが、教育課程外の学校教育活動というように位置づけられておりまして、学校管理下でございます。これまで部活動につきましては、教師による献身的な勤務のもとで成り立ってきたところがございます。その課題としてなんですが、休日指導を含め長時間勤務の要因になっている。
そして、これからトータルでまちづくりを考えていったときに、あの土地がどのような位置づけにあるのかということも含めながら、改めて検討したいというようにも思っています。
昨年度に引き続き、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図った外部評価を行うこととし、報告書の1ページにありますように、学校教育と社会教育の二つの分野のそれぞれの実務的専門家2名から調査研究をいただき、第1次外部評価と位置づけし、別紙のとおりそれぞれ報告書が提出されました。 さらに、その報告書に基づいて、総括的に第2次外部評価を依頼し、報告書を提出いただきました。
その前提に立つと、今回のこの契約によって全体の自動車ポンプの配置についての計画の中で、どのような位置づけに今あるのか。例えばこのことによってすべて完了ということになるのか、あるいは残りこのような形になっていますよという計画、途中なのか、その点についても併せて伺っておきたいというように思います。 ◎環境防災課主査(池田省三) それでは1点目のご質問から回答させていただきます。
新選組から見れば単なる清河八郎の取った行動は一つのきっかけ、歴史的、偶然のきっかけと新選組の関わりというのは、ドラマであれば「燃えよ剣」もそうなのですが、清河八郎が最初に出て、ぱっと脇役に、一瞬のキャラの立つ脇役で終わってしまうという位置づけの映像が多いわけですけれども、そんなことからも何か日野市とのイベントや情報交換とか、行政側からの何らかのアプローチが必要なのかなと思われました。
内容としましてレベル1からレベル3まであるのですが、レベル1としましては学校対応事案、レベル2としましては教育委員会に報告をもらう困難事案、レベル3としましては教育委員会を通して町長に報告する重大事態という位置づけをしているところでございます。
これにつきましては緊急の災害対策事業という位置づけでございますので、額的なものはあろうかと思いますが、例えば予備費での対応とか、そういったことも考えておるところでございます。以上です。 ○議長 他にございませんか。 ◆1番(スルタン・ヌール議員) 私も2点の質問でございます。
いろいろ難しい調整はあるのかもしれませんが、今このまましょうない氣龍祭は頑張れる、良いでしょう、その考えの中でいつの間にか他の集落の問題、祭りの問題がありますが、余目まつりが今庄内町から消えてしまうような話になったら、たぶん庄内町でなくなるのかなという心配が私はしておりますが、その辺しょうない氣龍祭と余目まつり、課長の中ではどのような位置づけになっているのか伺いたいと思います。
今回それとはまた違う形の内容が盛り込まれておると見ましたが、今回の複合型避難施設の整備は清川歴史公園構想ではどのような位置づけになっておるのかお伺いします。 ◎立川総合支所長 先程の議員の一般質問に町長もお答えしておりましたが、基本にあるのは地元で策定をした基本構想なわけであります。それが第1期から第3期まで、今議員から12億5,000万円とありましたが、そういう内容であります。
学校教育の中にしっかりと位置づけされていると。そういうように捉えられていて非常に重要な活動であるということで教育委員会でも捉えているという、そういう解釈です。
◎企画情報課長 集落支援員の本来の主旨は先程申し上げた地域の課題等々をアンケートとして吸い上げて話し合いの場をもって課題解決に向けて行っていく、それが集落支援員というようなことでの位置づけなのですが、配置させていただいた経緯についてはこれまでもお話しているように、今は令和4年度に向かって地域運営組織等々を作っていくんだ、そこの手助けもしていただきたいですし、移行後体制が変わるわけですので、スムーズに
昨年度に引き続き、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図った外部評価を行うこととし、報告書の1ページにありますように、学校教育と社会教育の二つの分野のそれぞれの実務的専門家2名から調査研究をいただき、第1次外部評価と位置づけし、別紙のとおりそれぞれ報告書が提出されました。 さらに、その報告書に基づいて、総括的に第2次外部評価を依頼し、報告書を提出いただきました。
二つ目は、指定金融機関でありました庄内たがわ農業協同組合ですが、今回のこの対応で引き続き指定金融機関として位置づけされるのか、あるいは収納代理金融機関ということになるのか、その辺りお聞かせください。
それ以外の部分の集落の方々はもう長く行っていただいているという部分もあるのでしょうが、自分たちの集落の施設なんだという思いの中でまずは公園という位置づけでそれぞれ管理をするのが良いことなんだという思いを持って進んでくれていると私は解釈してございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) 今の更新の関係については課長が昨年の4月になったときは、そのように来てもらってその場で行っているということですよね。
市長の答弁でも申し上げましたけれども、経費に不足が生じれば補正予算ということで、実質的にはその財源を法令上、やむを得ない理由が生じた場合の経費の財源等の位置づけがされている財政調整基金に求めざるを得ないということでございます。 また、そういった補正予算を組むに当たっても、予算編成時の原則の一つといたしまして、最少の経費で最大の効果といったこともございます。
また、デジタル変革戦略の骨子案では、酒田市総合計画、酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略、酒田市情報化計画を戦略の位置づけとし、期間を令和3年4月から令和6年3月とし、推進体制は最高デジタル責任者であるCDOを配置し、CDO補佐官、デジタル変革戦略室を設置し、10月から本格的に業務が展開されていると伺っています。